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2019.04.08 Monday

春 催事出店のお知らせです

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    こんにちは 針江のんきぃふぁーむです。
    暖かい冬が過ぎ 季節はすっかり春ですね。 ここ数日お天気も良く こちらの近所の桜も満開を迎えつつあります。

    ちょうど最近 竹村真一さんの記事で 桜と稲作についての文章を目にしました。

    サクラ の 語源 「サ 」は山の神様。
    フユの間 山に帰っていた神様は 春になるとヒタヒタと里に降りてきて 田の神様になる という古代日本の信仰のお話で
    「サ 」の神様が降りくるプロセスがサ オリ 。
    山と里の中間地点で トランジットする場所 =「サ」の神が宿る 座(クラ)をサ クラ といい
    桜の周りで 歌を詠んだり 芸を披露したりして 神様を楽しませたりするのがお花見の起源とか。
    そして田植えの季節が サ ツキ となる。

    米農家のサイクルの中にいると この意味がとてもしっくりはまります。

    田んぼの神様をお迎えする ”田の神様(たなかみさん)”という儀式のようなものが年に2度あります。
    地域によって違うのでしょうけれど 石津家では「 大根 」「おはぎ 」「サカナ」「 サケ 」をお供えし

    琵琶湖岸の柳の木を削り、長いお箸を作って添えます。
    春の前に朝早く山からお迎えし

    冬の前に感謝を込めて遅めにゆっくり帰っていただきます。

    花が散り 新緑の鮮やかな世界が生命力に満ちて どこか始まりを感じるとき そんなルーツを想像するとまた景色が違って見えて面白いですね。
    米作りの方法は古代と随分様変わりしていても 種を蒔き、 苗を植え、 米作りを変わらず続けることが出来るというだけで有難いことだなと思います。

    とはいえ もう昨年のような猛暑も不作も 懲り懲り。

    (今年の稲作をどうか 田んぼの神様 たなかみさま!頼みます!豊かな実りとなりますように どうかどうかお願いします!

    田の神さまー うちにも来てくださーい! ) 桜に向かって叫びたい気持ちです。

    さて、私たちの春も 種 や 田 の準備が動き出しソワソワと 緊張感が増してきたところですが
    4月 平成最後の 催事出店のお知らせです!
    毎年3月に開催されていました日本橋高島屋さまでの「 大近江展 」今年の開催は4月の一週間となります。

    東京 日本橋高島屋 8階催事場にて
    第31回 琵琶湖夢街道 大近江展 出店致します。
    4月10日(水)〜4月16日(火)


    今回も有機栽培のお米の他、今シーズンはこれが最後の製造となります杵つきお餅各種、古代米おはぎ、炭火焼きあられや 自家焙煎きなこ 、みずくぐり(有機青大豆)など
    前日に搗きたての柔らかいお餅も少量ではございますが販売させていただきます。

    お出掛けも心地良い気候となって参りました。ぜひ お近くにお越しの際はお立ち寄りいただけますと幸いでございます。
    みなさまのご来場心よりお待ちしております★


     

     

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